発売されてから、そう間をおかずに購入したので多分、2015年から手元にあって、完成させたのが2020年。
つまり、5年間も部屋に積んでおいて尚且つ、3年半ほど部屋に飾っておいた事になりますね、このシャアザク。もともとは、ヤフオクに出品しようと考えて作成したのですが、なぜ、すぐに出品しなかったか?
(この記事を買いとぃる時点でまだ、手元にあります)
自分が組立塗装したキットの耐久性を確認したかったからなんですよね。いつもなら完成させて、1週間と待たずに出品していたので、落札者様の手元でどうなったか知る由もないわけですよ。せっかく落札してもらったのに、1年も待たずに朽ち果てたら申し訳ないじゃないですか。
で、3年半、経過観察した結果、全然大丈夫でした。専用ケースに入れてホコリ等が付かないようにして、直射日光を避けていたというのもありますがね。
さて、前置きが長くなりました、組立塗装した「HG 1/144 シャア専用ザクII(オリジン)」を紹介したいと思います。ちなみにキットはこれになります。

MS用対艦ライフル ASR-78 を構えるポーズがビシッと決まるのが、このキットのいいところです。
基本工作について
工作中の画像が、全くもってありませんでした。なので、完成品画像のみで説明していきます。
通常通り、
ゲート処理
↓
仮組
↓
表面処理
↓
合わせ目処理(後はめ加工)
↓
洗浄
の工程を踏んでいます。

大幅な改修は特に行わず、丁寧に仕上げることに心がけました。
表面処理は、400~1000番相当。
相当というのは、ジオン系のキットは曲面が多いので、スティックヤスリ等はあまり使いどころが無いのですよ。なので代わりにスポンジヤスリを使用します。
私が使用しているのは、3Mのスポンジ研磨材で、
スーパーファインが#320~#600
ウルトラファインが#800~#1000
相当となっています。各10枚入りのを購入していますが、結構長持ちしますね。
大きな改修はしていませんが、小さな改修を。
このキット、モノアイがシールなんですよね。それはちょっと、あんまりだろうということで、Hアイズを埋め込んでみました。モノアイレールのど真ん中に穴をあけるのは難しいですが、レールが左右に可動しますので。そこはちょっとぐらいは、ねぇ~
あと、Hアイズの裏にはメタルテープを貼っていますので、ブラックライトを照射すると、いい感じに「ビコン!」となります。


向かって左が通常のライト、右がブラックライトを照射した状態。
ブラックライトにも波長が色々ありまして、照射したら全体が紫色の光に包まれるものと、蛍光塗料にしか反応しないタイプがありますね。ちなみに使用したライトの波長は、365nmです。


表面処理とは切っても切れない合わせ目処理ですが、このスパイクアーマーが強敵でした。中央のスパイクなんですが、なんか変な感じで分割されていましてね。モールドを彫りなおしたりと、結構な労力を使いました。
あと、前腕部の合わせ目を消すために、後はめ加工を行いました。ここ、知りたい部分ですよね?でも、画像が無いんですよね。また機会があると思うので、その時にでも。
塗装について
工程としては、
サーフェイサー
↓
塗装
↓
スミ入れ
↓
デカール貼り
↓
クリアー塗装
↓
研ぎ出し
↓
艶消しトップコート
の順で行い、デカールの段差が目立たないようにしてあります。

そういえばシャアって、ルウム戦役で戦艦5隻をたった一人で沈めたんだっけ?
(このころが一番強かった気がする)

この時は、とにかくガンダムカラーを使用したくて、基本色は「MSシャアピンク」と「MSシャアレッド」、「MSファントムグレー」です。関節部分はグラファイトベースメジアムを使用しています。この塗料は、炭素を多く含んでいる為、こすれると渋い光沢が出ます。なので関節などの内部フレームに使用すれば、自然な使用感がでます。
各種マーキングは、シールしか付属していないので、あっちこっちの水転写デカールをかき集めて、説明書の指定に近い感じで貼り付けました。先にも書きましたが、クリアーを吹いて研ぎ出ししたのですが、さすがにデジカメ画像をアップするとデカールの段差がうっすら見えますね。



スパイクアーマーとシールドに張り付けたデカールは、まぁいい感じに段差が無くなったのではないでしょうか。
武器類

MS用対艦ライフル ASR-78
表面処理と合わせ目消しのみです。
センサーは、メタルカラーの上からクリアーを吹いています。
MS用バズーカA2型
ザクバズーカとは異なるのか?
(確かに2周り程大きいが)
こちらも表面処理と合わせ目消しのみです。
センサーは、メタルカラーの上からクリアーを吹いています。
ちなみにバズーカのマガジンは取り外し可能です。
あとは、マガジンの砲弾部分は、マスキングで塗分けています。




ヒートホーク
ここは、表面処理と塗分けのみ。
ヒートホークの刃は説明書に従い、グレーにしたのですが、これって高熱化前の状態なのですかね?
今思えば、暖色系の蛍光色を塗って、ブラックライトで光らせてもよかったですね。
シールド(裏側)
シールド裏をマスキングして塗り分けました。
裏側でほとんど見えないとはいえ、こういったところを塗り分けて情報量を増やすと、グッと完成度が上がりますね。


シールド(ウエポンラッチ)
小さなポッチで取り付けるのですが、こういったところは、塗装はげが気になりますね。(ほんの少しなのですがね)
完成品ギャラリー











まとめ

このキット、ライフルやバズーカは付属しているのに、ザクマシンガンは付属していないんですよね。
でもまぁ、股関節や腰部、胸部の稼働範囲は広くて、下手したらMGのVer2.0より上かもしれないですね。
長くなりましたが、最初に書いた通り、ヤフオクに出品するために作成したキットなので、来週中には出品できたらなぁと、思ってます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
次回は、アーティファクトの記事でもUPしようかと思います。

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